会員様の声一覧
株式会社シナモン運営のバーチャルオフィスのご利用者様の声をご紹介します。
フラワーデザイナーA・S様（北海道）
私は学生時代、南青山の花屋で働いていました。そのときからこの街は女性の力になってくれる場所だと思っていました。だからずっと夢見ていました。ここで自分の仕事をすることを。。でも一人で仕事を始めるのは大変でした。お金は無いけど良いものも作りたいというこだわりも捨てきれなくて。。。でもそんな無理な願いをこの場所は全て叶えてくれたのです。今でも夢が叶ったことが信じられないでいます。
アパレルB・M様（茨城県）
私は法律事務所で働いていたときアパレルの知的財産に関わる仕事をしていました。そのときに感じたアパレル業界の魅力と可能性が忘れられませんでした。そこで私は自分の知識を活かしてアパレル業界の中心地でもある南青山にオフィスを構えることに決めました。南青山は六本木や原宿、渋谷などの人気エリアにもアクセスしやすくビジネスチャンスが広がることも大きな魅力のひとつでした。
翻訳家C・N様（山口県）
私は翻訳の仕事を自宅でしているのですが、ずっと女性専用オフィスに憧れていました。アメリカでは女性起業家が集まって仕事をするオフィスが人気で、私もそんな環境に憑かれていました。でも、オフィスを借りるのはお金がかかるし、色々と面倒だと思っていました。そんなとき、バーチャルオフィスで起業した友人から、南青山に安くて素敵なバーチャルオフィスがあると教えてもらいました。早速問合わせてみると初期費用やランニングコストが思っていたよりもずっと低くて驚きました。それに、オフィスの雰囲気もとても良くてすぐに気に入りました。私は、このバーチャルオフィスで起業することを決めました。
フォトグラファーE・R様（三重県）
私は世界に通用する街で起業することを夢見ていました。私は女性向けアクセサリーの商業写真を撮る仕事をしていますがこの仕事では、広告代理店やデザイン会社、編集者などとのコミュニケーションがとても大切です。青山界隈には前述の仕事関係者がよく利用するスタジオがあり便利ですし、私のクライアントになりうる会社もたくさんあります。この青山界隈は私の仕事にとって最適な場所と考えたからです。
ブロガーF・T様（京都府）
私は南青山・表参道・西麻布のグルメブロガーとして人気を集めています。このエリアはおいしいレストランやカフェが溢れており、私はその魅力をブログで伝えています。この仕事に就いてから、この界隈にオフィスが欲しいと思うようになりましたが、以前は会社員（事務職）だったので、オフィスの賃料を捻出できず困っていました。そこで出会ったのがこちらの格安のバーチャルオフィスです。始めは心配もありましたが、詳しく説明していただき、安心して契約することができました。
ヨガインストラクターH・Y様（福島県）
南青山にあるヨガスタジオに通うために毎日往復60分もかけていました。レッスンの間に事務作業を行うには近所のカフェを使ったり、わざわざ自宅に戻るしかなかったんです。できればその時間を使って集中して事務作業を行いたいとずっと思っていました。そこで、バーチャルオフィスの会議室を借りることを思い付きました。ここでは思ったとおり事務作業に専念できる時間を確保することができ、自分の考えは正しかったんだと思いました。
コピーライターI・A様（福岡県）
南青山は、歴史と文化が息づく街並みがあり、新しいアイデアやインスピレーションを生み出す元となるんです。このためか大手・中小問わず広告やブランドの企画をするのに最適な場所となっていると感じています。そしてなにより名刺に港区南青山と書かれているだけで、信頼感とステータスを高めることができるのが一番の理由でした。
ベーカリーオンラインショップJ・B様（山形県）
なにより【港区南青山のお店】ということにこだわったからです。これが、ある下町のパン屋であった場合はどうでしょう？普通のパン屋としてしか認識されず、特別なブランド価値をお客様に感じて頂くことは難しいのではないでしょうか。私は南青山というブランドを大切にし、このブランドに見合った価格設定とお客様からの熱狂的な支持を得たいと考えてこちらを選びました。
カメラマンK・C様（広島県）
撮影スタジオから近く便利な場所にあることが、このオフィスの魅力のひとつです。南青山は昔から仲良くしているクライアントがたくさんいるエリアで、ここで仕事をすることは私にとっての絶対条件であり、夢でした。その夢を幸運にも実現させてくれたのがこのプランなんです。希望に合った条件で低価格で利用できます。女性だけのオフィスなので安心して働けますし、清潔感もあります。
アパレルデザイナーO・E様（埼玉県）
私はアパレル業界で働いています。仕事で港区南青山にある会社の名刺を見せるとクライアントは興味を強く持ってくれました。やはりこの場所は流行の発信地なのだと感じました。ですから私は地価の安さなどで妥協し、他の場所を選ぶようなことだけは絶対にしたくなかったんです。私は女性だけのバーチャルオフィスを選びましたが、それは女性は流行にとても敏感で、ネイルやコロンやメイクなど、最新のトレンドを取り入れることに卓越しているからです。周りの女性たちから毎日刺激を受けながら、自分も常にアンテナを張っていこうと思っています。
